妙法寺's Web Site の掲示板 2003年8月20日〜2006年5月9日 今まで使っていた掲示板、管理人の嫌うタイプの業者さんの掲示板に誘う、ものすごくえげつない書き込みが矢鱈に多くなってきました。 そういうのはちくちく手作業で消していたわけですが、埒が明かないのでそのようなタイプの書き込みを禁止することにしました。 しかし禁止しようにもそんな設定が不可能な掲示板だったので、思い切ってそちらの掲示板とは縁を切らせていただきまして、このたび別の掲示板にお世話になることにしました。 もとの掲示板に業者さん以外の方が書き込んでいただいた内容が失われるのには、とても耐えられません。なのでココにその内容を再掲載することといたします。みなさん本当にたくさんの書き込みありがとうございます。 なお、タグの書き換えは必要最小限の書き換えにとどめました。色はちょっとオレンジ色が変に感じられておりましたので、緑に変えてみました。ひょっとするとまた変更するかもしれません。 以下、掲示板の内容であります。 (このファイルの初アップは、2006年6月16日です。二回目のアップは、2006年7月1日です。) |
2006年7月1日追記。 「さっく」さんの[2005/10/16(Sun)15:19]の書き込みについて、帯広の妙法寺さまから「今日初めてこの掲示板を確認しました。さっくさんの書き込みは事実無根であり、非常に困惑・迷惑しています。さっくさんに対しては裁判にて係争の予定です」という旨の連絡をいただきました。書き込みの内容について十分にご注意ください。 |
まったくまったく |
by 智秀 いま北見におります。 業者さんの書き込みを消去するのが滞ってしまいご迷惑をおかけしております。 今後も断続的に消しますが、間に合わない場合もあります。 すみません。 帰ったらもっとよい掲示板を見つけて越すことも本格的に考え始めます。 では、またです。 ..2006/ 5/ 9(Tue)17:25 |
by さっく 私も帯広の妙法寺に通っていました。 最初は20万と言われ、最終的にお支払いした金額は、 300万くらいかと思われます。 最後には狐がついているといわれ、稲荷神社を建てるから金をよこせの始末でした。 アゲを食べるなといわれ、今では音信不通にしていますが、あのお寺はおかしいですよ。金を払わない人には適当なお祓いしかしないところです。人の金を見てお祓いをする場所ですから。私は3年間あそこのお寺に通ったので、すべてを知っています。 ..2005/10/16(Sun)15:19 by 智秀 さっくさん、貴重な書き込みありがとうございます。りんさんの書き込みとあわせて読ませていただいて、どういうところなのか、なんとなくイメージできてきたように思います。 でも、‥‥お礼を言いながらこのようなことを書くのはおかしいのですが、あまり激しく非難されますと名誉毀損のような感じになるかもしれません。ですので、すみませんが、今後はもう少し落とした感じでよろしくお願いします。 (;^_^A 意気地なしでスミマセン‥‥。 こちらからのはたらきかけに、こちらがわかるような方法ではこたえてくれない対象に向かって、それでもこちらにわかる証拠が、わたしたちは欲しい。そこでどうするべきなのか?ということなのかなぁと、今はぼんやり思っています。 ..2005/10/17(Mon)23:13 by さっく さっくです。私、霊媒師として今は働いています。もし本当に困っていることがあれば、いつでも相談してくださいね。 ..2006/ 2/ 8(Wed)0:59 by 智秀 さっくさん、おひさしぶりです。ありがとうございます。しかしわたしとしては、「本当に困ったこと」があっても、きっと「霊媒師」さんには相談しないと思います。 理由は、まず一つめは、わたしがそういう感じの現象をまったく重視しないからです。何か困ったことがあっても、それらはすべて縁起の法の中で、言ってみれば偶然と偶然が重なり合って現前している現象であることを、わたしが知っているからです。 二つめは、これは対外的な言い方になってしまいますが、浄土の真宗というご法義は、霊媒師さんに相談して解決のつくものがあると考える、そういう考え方を全否定するものではありませんが、しかし、積極的に相談するという考え方を持っていないからです。浄土真宗というご法義の中で、ご信心をいただいて真に生きるということは、霊媒師さんに何かお願いしたり相談したりして、それで解決が付くことなどない、ということを知って生きるということにほかならないからです。 (つづく) ..2006/ 2/ 8(Wed)1:42 by 智秀 以前、こういうお話を聞いたことがあります。 あるおばあさんのおうちで不幸な出来事が重なり、とうとうおばあさんの家族はおばあさん以外みな死に絶え、おばあさん一人だけになってしまった。 そのおばあさんの家に、ある新興宗教の方々が毎日押しかけるようになった。 「おまえが浄土真宗なんてものを信じているから、だからおまえの家には不幸が絶えないのだ。ほらみろ、とうとうおまえ一人になってしまったじゃないか。うちの宗教を信じれば、家内安全、商売繁盛、とてもすばらしい御利益に恵まれるぞ!」 しかしおばあさんはその人たちの言うことを、もちろん聞こえているから聞きはするけれど、お念仏を称えるだけで、まったく興味を示さず、言葉や態度でその人たちに答えることはなかった。 新興宗教の人は毎日毎日おばあさんのところにやってきて同じ事をことを言い続けた。うちの宗教を信じれば、とても素晴らしい御利益がある、商売繁盛、家内安全、家庭円満、その他、その他。しかしおばあさんは、まったく興味を示さずに、ぶつぶつ、ぶつぶつ、お念仏するだけだった。 ある日、とうとう新興宗教の人が言った。 「うちの宗教は信じない、ああ、そうかそうか。じゃあおまえの信じている浄土真宗に一体どんな利益があるっていうんだ! おまえの家族はおまえ以外死に絶えてしまったじゃないか! ご利益のない宗教を信じているなんておまえの気が知れない!」 おばあさんは、やっとその人に言葉で答えた。 「おまえさんが何を言っても、それは違うということをわたしは知っている。おまえさんが何を言っても気にならない、そういう御利益を、わたしはいただいている。」 ..2006/ 2/ 8(Wed)1:43 by 智秀 わたしは、あるお坊さんが自分が実際に知っている方のこのような話をされるのを聞いて、感動しました。上のようにわたしの文章になってしまうと感動がどこかにいってしまうんですが‥‥。 今後、わたしの身に何か実際にひどく困ったことがあったとして、わたしがさっくさんに相談することが、ひょっとすると、あるかもしれません。人間の行動はすべて、誰のどのような行動であっても、末通ったもではありませんから。 しかし、今のわたしは、何か困ったことがあっても、それらは縁起の法の中での出来事であり、五薀仮和合の人間という現象が絡み合ってさらに現象される出来事であることを、知っています。 ですから、相談するつもりはありません。 お心はありがたく受け取っておきます。ありがとうございます。 ..2006/ 2/ 8(Wed)1:44 |
by りん はじめまして、突然ですがお伺いしたい事がありまして 帯広の柏林台通りにある、ダイイチの裏手に、水子供養とかをしている、妙法寺?たしかこうゆう名前だった気がしますが、そこのお寺とは関係があるのでしょうか? 最近私の自宅で色々な現象がおこり、周りから言われて、そこのお寺を紹介されて、主人と二人で出かけました、名前だけ言っただけで、色々と、亡くなった先祖の事から、見事に当てられ、すごく驚いたのですが、 家にその先祖の方々の成仏出来てない霊がすがりついていると言われまして、早々成仏してもらうための、儀式みたいな物をしたほうがいいと、進められました。 その儀式をするにあたり、20万ほどかかると言われ、 信じていいものか悩んでおりまして、 儀式は21日間続けられるそうで、毎日お供えを揃えるそうです。供養が終わるたび毎日そのお供物を川へ流すそうです。 あまり先祖供養とかわからないで暮らしてきましたので。本当に何を信じていいものやら、悩んでおりまして、失礼ながら、この音更の妙法寺とつながりがあるのかとか、あと、つながりがあるんであれば、このような儀式は適当だと思われますでしょうか? ..2005/ 9/24(Sat)1:23 by 智秀 お答えするのが遅くなりました。すみません。 おたずねの、帯広の妙法寺さんと関係があるかどうかの件ですが、そちらの妙法寺さんとこちらの妙法寺とは、直接の関係はありません。 こちらは浄土真宗本願寺派の妙法寺です。 どんな感じの妙法寺かと言うと、あらゆる生き物は阿弥陀如来の本願力によって成仏することができる、それが事実であることをそのまま受容する妙法寺です。 ご自宅でどのような現象がおこっておられるのかりんさんから聞かないままで何を申すのも失礼かと思いますが、いまご自宅で起こっていることと祖先の霊との間に本当に関係があると信じておられるのでしたらそちらの言われるとおりになさるべきだと思います。 でももしそうではなく、ちょっとでも半信半疑な部分があるのでしたらもっとたくさんの人に聞いてみた方が良いと思います。 うちに来てくださってもよろしいです。 うちのお寺には住職と坊守(住職の妻)と、住職の息子であり10月1日から「布教使」になる衆徒の智秀(わたしです)等がいます。もちろん坊守や智秀にもそこそこの対応は可能ですが、いちばん確実に対応できるのは住職です。しかし外出していることもあります。25日も少し多忙です。ですので来られるのでしたら時間を合わせた方が良いと思います。 うちは音更のはずれ、鹿追との町境の方です。サイトのトップページからメールを出せるようになっております。智秀にメールをいただければ電話番号もお教えいたします。(「日本のお寺」のサイトに掲載されてる番号は間違ってます。) 祖先は祟るのではなく見守ってくださっている、そういう存在であると思います。子の幸せを願わない親はないと言われます。子孫の繁栄を願わない祖先もない、と個人的には思います。手前味噌みたいな話なりますが、うちのお寺ではお寺の家族も、ご門徒さんのどなたも「祖先の霊」に悩まされたことが今まで本当に一度もありません。 祖先の霊が原因なのではなく、物事は起こるべくして起こっているに過ぎないのに、自分の身に何かが起こると自分の行動に何か原因があると考えやすい、人間のそういう性質こそが、ある意味で「原因」なのかもしれないな、と思ったりもいたします。 すみません。勝手なことを申しました。 (以上、文責は智秀にあります。) ..2005/ 9/25(Sun)2:56 |
by 服部賢一郎(京都.宇治) 立派なお寺にお参りさせていただきました。 ありがとうございました。 ..2005/ 1/ 1(Sat)15:41 by 智秀 こちらこそ、お参りありがとうございます。 ‥‥いま久しぶりに見てみて 季節感が皆無でちょっとびっくりしております。 この冬は十勝としては珍しく根雪があったのに 外観の写真もほとんど撮ってきませんでした。 (智秀は1月7日に帰省を終え京都に戻りました。) 更新が少なめのサイトですが 今後ともよろしくお願いいたします。 ..2005/ 1/ 7(Fri)17:13 |
by 智秀 2004/11/ 5(Fri)2:09、 意味不明な名前の方から意味不明な書き込みがありました。 削除しました。 ..2004/11/ 5(Fri)5:58 |
by sinngo 初めまして。最近心身がちょっと病んでしまって‥ こちらでは駆け込み寺というものはやっておられるでしょうか? ..2004/ 5/25(Tue)6:04 by 智秀 お話を聞かせていただいて一緒に考えてみる ‥‥というくらいのことしかできないかもしれませんが、 それでよろしければお手伝いできるかもと思います。 という旨を住職は申しておりました。 住職のネット環境、いま一時的にダウンしてます。 智秀(京都)が電話して聞いて書いております。 ..2004/ 5/25(Tue)19:33 by sinngo わかりました。ありがとうございます。 ..2004/ 6/ 2(Wed)16:26 by sinngo なかなか遠いものですから、何度もお伺いできないので‥。自分自身を見つめなおし納得いくまでお傍においていただきたいという気持ちがあったのですが、そういうことってなかなか難しいですよね。 生意気いってすみませんでした ..2004/ 6/ 2(Wed)17:53 |
by ユウキ ここのお寺さんでは何日かがけの修行体験のようなことは行っているのでしょうか?もしくは、北海道近郊でそのような場を提供していただけるお寺さんはありますか?教えていただけたらありがたいのですが‥ ..2004/ 4/10(Sat)17:42 by 智秀 ユウキさん、はじめまして。 サイトを運営してるちしゅーです。 がけの修行というのは四国八十八カ所遍路のような奥がけや、 崖で仰向けになって落ちそうに見えるくらい吊られている写真のような修行 ということでしょうか? それでしたら、妙法寺ではやっていません。 いま北海道でそういうハードな修行を公開しているお寺を Googleなど使って少し検索してみましたがひっかかりませんでした。 ない?のかもしれません。 冬は無理として、夏だけでもやれそうな気は個人的にはします。 しかし推測しますに北海道の山には 1.安定した崖がない (大雪山はじめ山が軒並み古いので木が生い茂っていて崖がない。 層雲峡は素晴らしい崖だが、いかんせん地盤が弱くて危険すぎる。) 2.安定した崖があるとしてもクマがいて危ない(原生林ゆえ) 3.主催者が油断すると参加者がすぐ迷子になる(深い原生林ゆえ) 4.3.の延長で永遠に行方不明になりかねない(−_−;) 5.盛夏でも山の上は深刻に寒くて修行に向かない(年間を通じて雪が消えない) 6.アイヌのかみさまの関係?(それってヒグマ?) という特徴(≠特長)があるからやってないのかもしれません。 四国のお遍路さんの行脚でさえ寒そうに見える写真がありますから 北海道は‥‥‥やっぱり寒すぎて修行には向かないのかもしれません。 (東北地方にはあるのかな?) 蛇足ながら、妙法寺で修行をしていない理由を説明させていただきますと、 修行をせずに涅槃(究極的なさとり)に至る道が示されていて それが実践可能だからだと思います。 ‥‥とはいえわたしはそれがどういうものなのか いまいちよくわかってないのでうまく説明できなくて恐縮です。 ともかくわたしとしては、 比叡山でどんなに激しく厳しく修行をしても救われなかった親鸞聖人が お念仏で救われたという、その事実を重く受け止めております。 ええと。崖から身を乗り出すあの独特の修行は四国が本場のようです。 お力になれずにすみません。<(_ _)> もし修行なさるときには、どうかご無理なさらずに。。。 ..2004/ 4/11(Sun)0:45 by ユウキ 管理人さん長文ありがとうございます。いえ、修行と言っても心の修行の方が近いかも。何日か寺篭りをして、心身を鍛えたり、住職さんに人生を説いてもらったり。体が弱いので、そんな厳しいことができませんが、心のもやもやをすっきりさせたいというのが本音ですかね ..2004/ 4/12(Mon)19:21 by 智秀 いいえ、その、^_^; 長文で失礼しました。 わたしは開き直ってるみたいで、心のもやもやとつかず離れずでやっていくしかないかなあと思ってます。(真宗の教義でも似たようなことを言うわけですがそんな良いもんじゃない気が してならりません。) ときどき反省したり内省したりして、そのときはすっきりし(たような気がし)ても、ふと別の方へ顔を向けたらまた以前と変わらぬ嫌な感じの自分がいて、‥‥という感じです。もそもそしてます。 うちの住職(管理人の父)は人生を説くような感じでは多分ないような気がします。 「坊さんは喋るのも大事だけど他者が喋るのをもっと一生懸命に聞かなければいけないよ」という話をされる布教使さんもよくいらっしゃいますし、そういう感じの住職を目指してるのかなあと思ったりもします。いや本人が何を考えてるのかはよくわかりませんけど‥‥。 ..2004/ 4/14(Wed)21:36 by 智秀 「ならりません」って‥‥。(−_−; ..2004/ 4/14(Wed)21:41 by ユウキ 返事遅れてすみません。なんか気持ちがすっきりしないのはつらいですね。でもそれを受け止めてこそ強くなるということにつながるのかもしれませんね。色々ありがとうございました。またちょっと探してみます。 ..2004/ 4/19(Mon)1:05 by ユウキ すみません。また一つ唐突な質問なんですが、お寺の方にいきなり出向いて「何日間か泊まらせていただけないでしょうか?」とお願いしたら、泊まらせていただけるものなのでしょうか?やはりお寺さんにとっては結構迷惑なものなのでしょうか?一般的にはどうなのでしょうか? ..2004/ 4/20(Tue)10:31 by ちしゅう ユウキさん、こんにちは。 長文で失礼します。 基本的には、お寺は年中無休で人を受け入れます。なんでかというと「後生の一大事」には休日がないからです 。ですのでたとえ夜中でも「後生の一大事」を問いに来た方がいるならお寺は門を開けて受け入れその方をサポ ートするはずです。 (「後生の一大事」というのは、真宗の派や会によっていろいろな解釈がありますが、ゆるやかに最大公約数で 言えばきっと「往生」の問題ということになると思います。わたしの好きな中島義道(not真宗)みたいな言葉 で言えば「わたしはいずれ死んでしまう」ということに気付いてその後どうしていこうか、という感じです。 ある団体はコレを「無間地獄」とからめて語ることで恐怖をあおりますが、ひとしきり恐怖を与えた後で「唯一 」の「解答」をポンッと与えるやり方はマッチポンプが過ぎてわたしは好きじゃないです。) ‥‥しかしこれは基本的態度に過ぎません。(^_^ゞ 事実関係を確かめることができてないのでなんとも言えませんが、祖父が若かった頃まさにうちのお寺に「泊め てください」と言ってやって来た方があったそうです。その方は何日か泊まりながらお寺を掃除しつつ生活して 、ある日ふらっといなくなった、とのことでした。 (小さい頃に二回くらい同じような話を聞いた覚えがあるんだけど、二回とも同じ人のことを話してるように聞 こえたり、違う人のことを話してるように聞こえたり、非常におぼろげです。祖父の話しぶりでは祖父はその方 にあんまり良い印象を持たなかったようですがそれはそれ。) そういえば、わたしが小学生の頃、突然雨が降って困っていた自転車のカップルが雨宿りして、そのまま一泊し て行かれたことがあります。‥‥ってこれはユウキさんのおっしゃってるのと全然違うパターンですね。 という感じです。 ..2004/ 4/21(Wed)16:39 by ちしゅう (つづきです。) > 泊まらせていただけるものなのでしょうか? はい。おそらく。 > やはりお寺さんにとっては結構迷惑なものなのでしょうか? わかりません。でももう一つ言えるのは、理念だけで先走った言い方かもしれませんが、布施はお寺がされるば かりのモノではなくお寺もするべきものだと思います。(布施と迷惑との関係はしかし微妙なのかも‥‥。) > 一般的にはどうなのでしょうか? うーん。わかりません。 「お寺」に特化すると上のようなことが言えると思います。でもお寺以外の機能を持ったお寺が多いので一概に は言えません。しかしお寺たるもの、ときどきでも「お寺」の機能を発揮せんといかんようにも思います。 「一般的」というくくり方も難しい気がします。 またまた長文で失礼しました。<(_ _)> ..2004/ 4/21(Wed)16:40 by ちしゅう 改行がムチャクチャで読みにくくなってます。 すみません。(どうしたんだろう?) ..2004/ 4/21(Wed)16:44 by ユウキ いいえ。とんでもないです。本当ありがとうございます。宗派もまったくわからないのに、適当に目に付いたお寺に行って人生とは何かを自己で学びたいのでしばらく泊まらせてくださいというのもなんだか自分勝手すぎる気がしたので‥。 ネットで探したら一泊いくらいくらというところもあったんですが、なんだかそういうところでは乗り気がしなくて‥(せこいだけなのかな?) 決めました。放浪の旅にでてみます。そこで出会ったお寺さんにお願いしてみることにします。 本当にこんな自分に時間かけていただきありがとうございます。真剣にお答えいただけて嬉しかったです。 ..2004/ 4/22(Thu)2:08 by 智秀 そうですか、出られるのですね‥‥。 ともかくお体にお気を付けて、お元気で。 旅に出られる前に、ご自分の「宗教的な傾向」みたいなのをつかんでおくと、宗教的なモノに悩んでいる方をだまそうと手ぐすね引いて待ってる悪い人にだまされる恐れが半減する気がします。人はきっと誰も自分の世界観や宗教観が他者のそれとそれほど変わらないものだと思ってると思いますが、実際に突き合わせていくと全然違ってたりします。 なので、自分には自明だと思われてならない世界観や、死観、生観などを、‥‥表面的にでもグッとつかんでおけたら良さそうな気がします。ってバクゼンとしすぎていてすみません。。。 あと、案外自分のわからないところで影響を受けていることが少なくない(「お育てをいただく」という表現を真宗では使いますが‥‥)ので、ご自分の育った環境が仏教か否か、仏教なら何宗か、というのも、一応把握していたほうが良いかな? と思います。 うーん。わたしなどの書き込みを読んでそのような決断を下されて良いのかどうか、ちょっとわかりません。しかし本当に、お気を付けて。頑張りすぎず、でも頑張ってみたりしながら、ユウキさんにとって良い選択であったら良いなと思っております。 ..2004/ 4/22(Thu)5:18 |
by 智秀 トップページの画像をフラッシュ冬バージョンにしました。 思っていたより暗めの印象なのですぐ変えるかもです。 ..2004/ 1/27(Tue)5:48 by 木村せいゆう トップページのご案内ありがとうございました。 素敵な雪景色ですね。赤い屋根が映えます。 本堂は6間4面でしょうか?ならばウチの本堂と 同規模ですね。 暗めの印象、とのことですが、これは一般的な 写真の基礎知識となりますが、白い被写体は 機械には暗く見えるということなのです。 こういう場合はデジカメ側で「露出補正」を 行います。+1.5もしくは+2補正にすると 白は白く写ります。逆に黒い画面はマイナスに 補正をかけると見たとおりの絵になります。 人間の目と頭脳はこのような色補正を瞬時に 行っているのです。すごいですね。 ..2004/ 1/29(Thu)20:11 |
by 智秀 住職が秋空の写真を送ってくれたのでトップページの写真を更新しました。 こういう雲、大好きです。京都も寒くなってきました。気を付けます。 ..2003/10/24(Fri)0:33 |
by いしだ 間違って智秀サイトの掲示板に書いてしまった。 先日、妙法寺サイトの更新がうまくいかなくなり、 その後、うまくいくようになりました。 今日もうまくいかなくなりまして、今度は直りませんでした。 それで唸って、しばらくして原因が解明されました。 ひどく簡単。更新用ファイルが2セットあったんですね。 先日と今日との更新・アップ状況は 1.甲フォルダの中のファイルを書き換える 2.乙フォルダの中のファイルをアップロードする 3.更新されてない!( ̄□ ̄;)と驚く こんな感じだったわけです。 先日それでもちゃんと更新することができたのは 4.何かのはずみで乙フォルダの中のファイルを書き換える ということを無自覚のうちにやれていたからみたいです。 今日はそれができずに唸りつづけてるうち、 やがて甲乙両フォルダの存在に気づいたわけです。 なので両方のフォルダの中身のファイルを比較検討して それぞれのフォルダを最新ファイルでいっぱいにし、 まったく同じものを作り、一方のフォルダの名称を変更しました。 教訓: バックアップファイルの入ったフォルダは それとわかるモノに名称を変更すべし。 ..2003/ 9/25(Thu)12:47 |
by いしだ html編集に使っているソフトか パソコンのその他の中身か、 何かの調子が悪くて数時間悩みました。 いまは回復しております。 具体的には、トップにあるアクセス解析タグを 「献華献灯」ページにも置いてしまい、 それを削除するのにまごまごしてたということです。 いや、直ってよかったです。(^−^) ..2003/ 8/29(Fri)0:00 |
by 木村せいゆう 意を決して書き込みをば。 HPのデザインがいいですね。さわやかです。 それと境内のようす、お内陣の様子、とてもすがすがしい気分がしました。寺族のみなさんの護持管理の行き届いた様子がよく伝わりました。 今後のご発展を念じあげます ..2003/ 8/23(Sat)21:13 by 石田智秀 木村さん、どうもです。 (註:木村さんは龍大の先輩です。) 大丈夫です。かみついたり取って食ったりはしません。 ‥‥いや、かみつくことはあるかもです。(謎) デザインを誉めていただけるのは嬉しいです。ありがとうございます。 しかしどこかここかわたしがタグを打った他のサイトにデザインが似ていて、 「なんかもっと考えつかないか俺?」 という思いが少しします。少し。 お内陣はさすがに寺族が掃除しますが (たしか布袍輪袈裟をつけずには入れないような‥‥) 内陣お荘厳のおみがきや、庭?の草取り、 納骨堂の大掃除などはご門徒さんがしてくださってます。 たぶん、綺麗がいちばん。^_^ ..2003/ 8/24(Sun)0:24 |
by Miyuki yokota HP開設おめでとうございます。 北海道でお寺さんを開くのは、どんな苦労があったのだろうか、とか考えました。遠い歴史なのだろうけど、本当は現在の積み重ねなんでしょうね。 ところで、いちばん上にもどるのところをクリックしても戻らないのは、内のPCの問題でしょうか。ちょっと、確かめてみてくださいね。 ..2003/ 8/23(Sat)18:51 by 石田智秀 沿革などの各ページの「上にもどる」は、わたしのパソコンだと大丈夫でした。 でも正式なタグじゃないので(#だけを指定したインチキなタグ) うまくないのかもしれません。なので機会を見てちゃんと打っておきます。 ‥‥他にそういうことになった方、いらっしゃいます? > 遠い歴史なのだろうけど、本当は現在の積み重ねなんでしょうね。 そ、そうなんですよね、きっと。 カラダやココロが動くままに今を行動していたらこうなっていったという、 そういう感じのこともあったんだろうと思います。 今の我々がやってることで未来の人が何かとてつもないすごさを感じることって、 一体どんなことなんだろう。 見当も付かないってことが「現在」ってことなのでしょうか。 ..2003/ 8/24(Sun)0:12 |
by 石田智秀 妙法寺's Web Siteの掲示板を作成してみました。 なんか可愛らしすぎる気が少しします。 文字の大きさなどが思ったほどカスタマイズできず ちょっと戸惑い中。 よろしくお願いします。 ..2003/ 8/18(Mon)23:59 by 山田です 妙法寺さんのHP拝見しました。とても良いHPですね。 父は歩くことも出来ませんし、母も高齢のため足がよわくなり、お参りに行けない年齢になりましたので、このようなホームページをお作りいただきありがたく感謝しております。これからは、アナログとデジタルを融合したこのような人の立場に立った質の良いHPの時代ですね。気づいた点を記してみました。(1)希望者には各個人の扉を開けられるようになっていて、ろうそくを灯せたり、花も飾れたり出来たらもっと便利ですね。(2)参拝名簿もカンタンに記帳できたらいいですね。(3)音も鳴るようにしてお経も流れるといいですね。 以上、勝手なことを書いてみました。 ..2003/ 8/19(Tue)19:52 by 石田智秀 山田さん、ありがとうございます。 開設の直接のきっかけは山田さんの言葉でしたので そのようにおっしゃっていただけるとすごく嬉しいです。 > (1)希望者には各個人の扉を開けられるようになっていて、 > ろうそくを灯せたり、花も飾れたり出来たらもっと便利ですね。 良いですよねえ。。。 動的な要素がないとせっかく参拝したのに少し寂しい気がします。 > (2)参拝名簿もカンタンに記帳できたらいいですね。 ああー。(^^;) 行こうと思えばすぐ行けるところにいるからか この発想はまったくありませんでした。抜けてます。 これも何とかしたいです。 > (3)音も鳴るようにしてお経も流れるといいですね。 ううぅぅ。そ、そうですね。 ‥‥頑張ります。(>_<。) ..2003/ 8/20(Wed)1:56
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